弊社では、長年培ってきた研究用極低温冷凍システムの技術をベースに、ワイヤーボンディング等の煩雑な準備が不要な極低温電気特性測定用システムとして、世界で初めて極低温プローバーを1990年に開発いたしました。
その後、10年以上に渡って改良を重ね、2000年には弊社の極低温測定技術の集大成とも言えるARKシリーズを開発し、各研究機関からのご好評をいただいて参りました。今回、その弊社の集大成とも言うべきARKシリーズを、特に測定ノイズや振動面、測定温度範囲などの点においてさらに進化させた究極の極低温プローバー"GRAIL"シリーズを発売いたしました。
各種デバイスの基本特性とも言うべきI-V特性についても、従来では考えられなかったフェムトオーダーの測定を可能にしており、さらには非常に測定が困難なC-V特性についても対応可能となりました。また、オプションのマグネットキットを追加することにより磁場印加環境での電気特性測定や、高温キット追加による極低温〜高温までを同一環境下で測定可能とするなど、考えられる限りのほぼすべての測定環境を、この"GRAIL"シリーズは実現します。
これからご購入を検討されている方々はもとより、既に極低温プローバーをお使いの方々も、是非一度、この最先端の極低温プローバーをお試しいただき、その優れた性能を体感してください。 |